
実はまだマツムシソウに であったことがなかったのです。

写真やネットでよくみかけていたのでどんなのかは知っていましたが

実物を見ると やっぱり感激ですね〜

葉っぱは細かく切れて羽片が細いんですが
一年目はこのようにロゼットになっています。

葉の形も羽状に切れ込んでるのやそれほどでもないのがあり

別のものかと思ってしまいます。
せっかくの初対面なので いっぱい載せます

頭花になっていて 外側の花は花弁の切れ込みがおおきくなっています

5つに切れ込んでいる様子の分かりやすいのがありました。

上の二つが小さくて下の一つが大きいです。

枝分かれが多く花の進度もいろいろだったので集めてみました。

まだ総苞片にうずもれていたつぼみ

徐々に外側の列のつぼみが膨らんでいます

色づいてきました。薄いのや濃いのや

外側の花弁が巻いているのが開きかかっています

外側はほぼ開いたようで 次は内側の花

花弁が枯れて落ちていきます

全部落ちて 果実が膨らんできました。まんまる〜。 種がこぼれ始めそうです。
4分の1ぐらい種が落ちたのがあったんですが 撮ってなかった(^_^;)
蝶が色々舞っていましたが そのなかから たぶんウラギンヒョウモンを


他の花もすこし撮ったのですが それは明日にします。
【植物:岩手県での最新記事】
松虫草は、園芸種知ってるというか、以前植えていましたが、この花は、やはり、野に置け!ですね~ぇ。
風情が全然違うってバーーーー!
こっちの方が、断然好き!
こんにゃん
いつもありがとうございます。
もっと風情がある写真を撮れたらよかったんですが いつもとおなじ〜 でした
園芸種のを見てると思うけれど気がついてないです(^_^;)
ものすごく忘れやすいです。
蝶も子孫を残す為に必死なんだと
温かい目で見たいのですが、なかなか、
百姓は難しいです。
アドレス変更ついでにお散歩中です。
次はどこにいこうかな?
お散歩途中にここにみちくさ ありがとうございます^^
蝶が野菜の上を飛んでいるといやですよね〜 野菜についた虫を見るのはもっと嫌ですね つぶさないといけないのかと思うと。。。^^;
こまつながあっという間に穴だらけとかね
すみれに関係があるので ヒョウモンチョウの仲間をみると撮ろうと画策しますが うまくいきません。